上野原市議会 2010-03-12 03月12日-02号
◎生活環境課長(加藤孝行君) 丹波山村につきましては先ほど述べたとおりですけれども、市が水道管理者、それから開設責任者としてまた水質検査等を実施し、管理をしている簡易水道等に関しましては、原因等によりケース・バイ・ケースがあろうかと思いますけれども、原則として市が責任を負う中で対応していくと考えております。 以上でございます。 ○議長(服部光雄君) 以上をもって終わらせていただきます。
◎生活環境課長(加藤孝行君) 丹波山村につきましては先ほど述べたとおりですけれども、市が水道管理者、それから開設責任者としてまた水質検査等を実施し、管理をしている簡易水道等に関しましては、原因等によりケース・バイ・ケースがあろうかと思いますけれども、原則として市が責任を負う中で対応していくと考えております。 以上でございます。 ○議長(服部光雄君) 以上をもって終わらせていただきます。
当市、上野原市の上水道事業につきましては、ご存じのように平成18年4月に大月市とともに東部地域広域水道企業団に移管されておりますけれども、簡易水道及び商業用水道につきましては今までどおり当上野原市が開設責任者の責務がありますので、従来どおり安全でおいしい水の安定供給のためにさまざまな水道施設の改修等を実施しております。
次に、避難対策訓練、さきに平成17年に質問した際には、かぎの管理、避難所の開設責任者など何を聞いても満足に答えられませんでしたけれども、現在では随分進歩していると私思います。また、避難所と避難住民の確認方法、障害者の取り扱いなども小千谷市の実例に基づき新しい手法を取り入れ、さらに滞在型避難所のスペースの確保をするなど、大いに改善されたことはわかります。